東野圭吾
初めて読んだ東野圭吾さんの本は「幻夜」だったと思う。
入院中だったのか
なんだかとても弱っていた気がします。
主人公の美冬に夢中になって
誰の本かも知らずに読んだ
とっくに「白夜行」が映画で話題になってたはずなのに
全然知らなくて美冬を追って
「幻夜」考察したくて後から白夜行読みました。
こんな分厚い本をちゃんと読むのは久々だと思った。
それから「赤い指」を一晩で読んで
ボロボロ泣いて
「流星の絆」にハマって原作と知って読んで
「容疑者Xの献身」を読んで
どんどんミステリーが好きになって
東野圭吾さんの本を読み漁ったけど
「好きな作家は?」と聞かれた時に名前をあげたことがないのは
あまりにもメジャーで本が好きな人じゃなくても知ってる作家さんだから
読書をしてるふりをしてるみたいで恥ずかしいというか
カッコつけてもう少し人の知らなそうな作家さんを答えたりしてたと思う。
でもやっぱり一番たくさん読んだし
ドラマを観たし面白かったです。
本を堅苦しい文学じゃなくて娯楽って
きちんと思わせてくれる作品がたくさん。
活字が苦手な人でも読みやすいし
ミステリーのトリックだけではなく
登場人物にしっかり感情が入る
人間の心の描写がとてもきちんとあるから
物語として面白いです😊
ミステリーの楽しさを教えてくれた作品の数々に感謝。
ご冥福をお祈りします。