二重否定は強い肯定になる
おはようございます!ラプラスきょーも出勤です!
きょーはみんなで国語のお勉強をしましょう😌
日本語は、否定の言葉を二度重ねることで一般的に強い肯定や婉曲的な肯定を意味します。
たとえば、
「明けない夜はない」
は
「必ず夜は明ける」
という強い肯定を表します。
「彼が魅力がないわけではない」
は、直接的に「彼には魅力がある」と言うよりもやわらかいニュアンスで伝えることができます。(婉曲的な肯定)
なので嫌い嫌いと言ってくる人には、わたしの事がだーいすき!という強い肯定をしてるのか!!と勝手に解釈してありがとう😇と返してます。笑
「否定」×「否定」=「肯定」
これ、テストに出ますよ📚✏️📖📝
