この記事では同伴デートをするときのNG行為や、キャバ嬢に嫌われないためのポイントについてご紹介いたします。
狙っているキャバ嬢を口説き落とし、念願の同伴デートを取りつければ気持ちも盛り上がりますよね。
同伴デートは出勤前のキャバ嬢を独占でき、キャバ嬢にとっても同伴手当が得られるという、双方にとってハッピーなシステムです。
しかし、同伴デートをすることになったときにはどんなポイントに気をつけるべきなのでしょうか?
この記事では、同伴デートでキャバ嬢に嫌われないための心得について解説します。
同伴デートの心得1:ドタキャン禁止!
同伴デートを約束したあとでドタキャンするのは厳禁です。
同伴出勤のために出勤前の貴重な時間を空けてくれているキャバ嬢に「やっぱ今日無理」などとお断りのメールをすると、一瞬で信頼を失ってしまうことになります。
同伴の約束をするのなら、急用が入りにくい日を選びましょう。
当日になってどうしても外せない用事ができたときには別の日に埋め合わせをしたり、用事が終わってからあらためてお店に顔を出したりといった気遣いをしたいですね。
同伴デートの心得2:同伴したあとキャバクラでも遊ぶ
同伴デートだけで満足し、お店に行かないというのもマナー違反です。デートのあとには必ずキャバ嬢と一緒にキャバクラに同伴し、お店でも遊ぶようにしましょう。
キャバ嬢は同伴出勤をすればお店から手当がもらえます。
お店によっては同伴ノルマが設けられていることもあり、同伴してくれるお客様はキャバ嬢にとって神様のように見えることも。
キャバ嬢からの好感度をアップさせるためにも、同伴のマナーを守りましょう。
同伴デートの心得3:キャバ嬢が喜ぶお店を選ぶ
同伴出勤というのは、出勤前のキャバ嬢がお客様と近場に寄り道をすることです。
わざわざ遠いところでデートすると移動が大変なので、同伴のときにはキャバクラから近い飲食店を選びましょう。 とはいえ、サッと食べられるからとファストフードのお店を選ぶと、キャバ嬢に引かれてしまうこともあります。
前もってキャバ嬢の食の好みをリサーチしておき、お寿司屋さんやイタリアンといったデートに最適なお店に連れていきたいですね。
同伴デートの心得3:2人きりになる場所はNG!
同伴デートのときにキャバ嬢を車に乗せようとしたり、個室のあるお店を選んだりするのはNGです。
同伴デートはお店のスタッフがいないので、キャバ嬢はトラブルが起きないよう警戒しています。
キャバ嬢に安心して同伴を楽しんでもらうためにも、はじめてのデートで2人きりになるようなシチュエーションは避けるのが無難です。
何度も同伴デートをして信頼関係を築いてからなら、個室居酒屋やカラオケデートに誘うのもアリかもしれません。
同伴デートを突然ドタキャンしたり、下心を出して2人きりになれるような場所に誘ったりするのはNGです。
同伴の誘いをOKしてもらえたのなら、それはキャバ嬢があなたに少なからず興味や好意を抱いているという何よりの証拠といえるでしょう。
素敵なお店に連れて行って紳士的にエスコートし、好印象をアピールしたいですね。