湿気みたいな文章ですわ〜。
いつも人生とはなんぞやみたいな話ばっかりしてると思われてそうだけど、ただ単純に、つまんないなって思いながら過ごすのが嫌なだけなんですよね〜。
楽しく生きるのって、めっっっちゃ面倒くさい事だと思います。実直にやってれば、周りを幸せにしたら、それも関係はしてるけど、楽しさの根源ってそこじゃなくね?って。
自分が楽しく幸せに過ごす中で、それを他人に共有できるから勝手に周りが幸福やら何かを得るだけで、与えるとかあげるとかそんなの傲慢なんだよなぁって思いまする〜。
時にはね、このクソつまんねー日々マジでゆるせね〜って同志と話すのもそれはそれで面白いんでアリなんですよ。薄暗くなっていく放課後の教室とか、深夜のコンビニ前や公園とか、そんなんばっかりじゃないですか。
でも、語るみたいな事をし合ったあとに見れる朝焼けに心洗われますわ〜って思えなくなったのはいつからなの?って話で。大人になることって、童心を捨てることとはまた別の話じゃねって思うわけです〜。
大人になっても一緒に遊べたり飲みに行けたり、そうできる仲の人でさえ完璧には分かり合えなくても楽しいんだから、それだけでいいじゃんねって思いますわぁ。
空とか綺麗なものを見て綺麗だなぁってぽやぽや思えるのって、余裕があるからとかじゃなくて、そう思える自分でいられるかどうかじゃないですかね。(一番最初の投稿を覚えてる人がいたら泣いて喜びます。)
それでは!どんな日も結局酔っちゃえば面白いし(アル中?)、今日も一緒にお酒飲んで遊びましょー!