推し語り?
昨日推しのグループから脱退発表のメールが届いていたので、あれ酔いすぎて夢でも見てる…?と思ったんですけど、一日経っても現実だったのでしょぼくれてます。
まあでも、なんで?ってちゃんと納得したくなったり怒りたくなったり悲しくなったり、そういうのって本当に好きじゃなかったら一つだって自分から出てこない感情だと思います。
それくらい思い入れがあって自分の中で大事だったのだと気付けたことは良いことなのかもしれないなぁ。
こういう時、椎名林檎さんの青春の瞬きがいつも頭の中でぐるぐる流れてて、今がこれだけ悲しいならもうきっとキラキラ光るものしか未来にはないのかもしれないな、とか、そんな事ばっかり考えてますね。
なんかでも、どんなに綺麗な答えでも正しくても、それを証明しなきゃいけない答えなんてなくてよくない?と柄にもなく思ったり。
人が人を好きになるのって希望をくれるからとか輝いてるからとかそういうポジティブなものが多いと思うけど、そんなの理由の一つであって必須じゃないのにねって思います。
久し振りに色々考えちゃった一日でしたね!明日からもがんばろ!
それでは!明日は一応raraだけの予定なので、遊んでくれる方は連絡くださいね〜!待ってます!