カーサ_えまヴィジョン朝立川オブロングオープン立川キャバクラレイア

Cabanori kikaku

-キャバのり企画-

どうすればOKをもらえる? モテる男が使っている「アフター」の誘い方
カテゴリー: COLUMN
どうすればOKをもらえる? モテる男が使っている「アフター」の誘い方
キャバ嬢とアフターに行きたいけれど、どう誘ったらいいかとお悩みの方もいることでしょう。
キャバ嬢をアフターに誘うためにはいくつかのコツをおさえておく必要があります。
今回はキャバ嬢が思わずOKしたくなるアフターの誘い方を紹介します。

アフターには、お店で遊ぶのとはまた違った楽しみがあります。
とはいえ「アフターに誘っても断られるかもしれない」「どう誘ったらいいか分からない」と悩んでしまう男性もいることでしょう。
世のモテる男性は、どんな口説き文句でキャバ嬢をアフターに誘い出しているのでしょうか?
今回は、キャバ嬢が思わずOKを出したくなる、アフターの上手な誘い方を紹介します。

アフターには「短い時間でいいから」と誘おう

アフターに誘うときに「朝まで遊ぼうよ!」と提案するのは最悪です。深夜の疲れているキャバ嬢は「さっさと帰って寝たい」と思っているかもしれませんよね。
そんなお疲れのキャバ嬢を長時間連れ回そうとするのは嫌がられるので気をつけましょう。
アフターに誘うのなら「1時間でいいから」「30分でいいから」と声をかけるのが効果的です。
「パッと行ってサッと帰ろう」と口説けば、キャバ嬢も軽い気持ちで誘いに乗ってくれますよ。

「帰りのタクシー代出すよ」という誘い方も

キャバ嬢をアフターに誘うのなら、帰りのタクシー代を1万円くらいポンと出す気前の良さを見せましょう。
多くのキャバクラには深夜でも交通費が割安で済む「送り」の制度があります。
そのため、「アフターに行くと送りが使えず交通費がかかる」とアフターを嫌がるキャバ嬢も意外と多いのです。
「タクシー代出すよ」と伝えるだけで、アフターに応じてもらえる可能性はかなり高まることでしょう。

「アフター」という言葉を使わずに誘ってみる

「アフター」という言葉を使わずに誘ってみる

キャバ嬢は「アフター行こうよ」という誘い文句にあまり新鮮味を感じないものです。
キャバ嬢を誘うのなら、あえて「アフター」という言葉を出さないテクニックを使ってみましょう。
「お腹空いてない? なんか食べに行こうよ」「ストレス溜まってる? 気持ちよく飲める店知ってるんだ」とさりげなく誘ってみれば、キャバ嬢も興味を示してくれるはず。
普段の会話からキャバ嬢の趣味嗜好をチェックしておき、興味を持ってもらえそうなジャンルのお店に誘い出しましょう。

アフターはキャバ嬢にとってあまり得にならない制度なので、OKしてもらうためにはそれだけ魅力的な誘い文句が必要なのです。
キャバ嬢が「ついていきたい!」と感じるような誘い方を知っておけば、成功率もアップしますよ。
今回紹介した口説き方を参考にしてキャバ嬢を上手にアフターに誘い出し、楽しい夜を過ごしてみてくださいね。